第16回 理事会ストーミング
議事録作成人 東中閲哉
日 時 2014年8月28日(木)19:30~20:33
場 所 三木市立市民活動センター 研修室2
1.審議事項
会員委員会
・新会員の基盤として知識と意識が必要だと前回の理事会では言っていました
が、今日は知識と精神性に変わっています。なぜですか。
・臨時の委員会で協議した結果、1日目は知識に関して、2日目は精神性の部
分を意識した事業にしようという話になりました。
・どういう知識を得て、どういう精神性を得れるかを端的に教えてください。
・1日目の知識は青年会議所の意義目的に関する知識です。2日目は山を登る
しんどさや、経験が今後のJC活動の支えになり、精神的な強さになるとお
もいます。
・是非ともそういう精神性をもってもらえるような事業にしていただきたいで
す。そして1部に出席出来ない人や来ない人が2部には参加するという場合
はどこのグループに入るかは委員会が勝手に決めるのですか。
・今のところそのような人は聞いていないですが、2日目だけいけるメンバー
がいれば委員会で適正な場所に配属したいと思っております。
・自分が1部はグループ分けというところまでいれないので、グループに入れ
てもらえるか心配でした。2部にいくまでに目標をたてると書いてあります
が、目標を立てれなかったら2部には参加できないのですか。
・ここで言う目標というのは、チームで分かれて山を登るというところの目標
のことです。2部でしか行けない人の場合はグループ内で決めた目標を事前
にわかるようにしたいと思います。
・1部に参加出来なくても2部の前にもらう目標を見ればわかるということで
すね。わかりました。
・事業の効果ですが、1部と2部を通しての効果なんですか。
・そうです。
・2部も無いといけないということですか。わかりました。そして今後のJC
活動を行いやすいと書いてありますが、それは何ですか。
・新会員の人は青年会議所のことがわからないと思います。知識を得ることに
よって、例会や事業に参加する意味がわかってくるとおもいますし、JC活
動の中でしんどい場面や乗り越えないといけない部分があっても、この事業
をすることによって精神的に鍛えられ乗り越えて行けると考えます。
・2部の中でしんどいところもみんなで乗り越える何かのしつらいがあると理
解したらいいですか。
・自分も2回登っていますが、普通に登るだけでもしんどいです。一人だと途
中でやめてしまう事を考えそうでしたが、副委員長がいたことで最後までい
けたと思います。しつらいをしなくても精神的に鍛えられる部分はあるとお
もいます。
・ということは登る機会を委員会として与えるということですか。
・そうです。
・1部で立てた目標は2部のどこで活かされるのですか。
・チームのスローガンや目標を考えてもらうので、1部でたてた目標は2部で
活かされるとおもいます。
・例えば委員長がたてるスローガンはなんですか。
・頑張ろうがスローガンで、目標は時間のことだったりだとおもいます。
・もう一度落ち着いて話して欲しいのですが、時間よりは2日目に向けてもっ
と精神的な部分の目標であると思います。グループワークを受けてから山を
登る意味を考えるんだと思います。違いますか。
・はい、そうです。
・委員長の口から言ってください。
・担当が言われていたことで重複になりますが、チーム分けをしてみんなで助
け合って登る為に目標を立てるので、助け合いや、脱落者のないように頑張
ろうなど、そういった気持ちの部分です。
・気持ちの持ち方みたいなことですね。
・はい。
・2部で仕掛けがあるわけでなく、本当に目標をたてて頑張ろうというもので
すね。
・そうです。
・2部のところは山を登るだけ、その場を提供するだけになるのですか。昔は
仕掛けをつくるとか言っていましたが、無くなったのですか。
・もともとは1部の内容も違いましたので、2部に仕掛けをつくっていました
が、内容が変わって2部の仕掛けがなくなりました。
・1部の内容はなにが変わったのですか。
・もともとは山登りだけだったので、クイズというかたちで、知識を学ぶとい
うかたちでした。
・今までの積み重ねはどうなったんですか。全部切って切って話を進めている
のですか。今までの話が無くなっているのですか。
・今までの部分をなくしているのと、付け加えているところがあります。2日
目のクイズはやらないという考えです。
・よりよいものをするという意味ではクイズなどをなくすのはどうかと思いま
す。あったほうが良いと思います。
・委員会ではこれがいいという協議になりました。
・2部は山登りをして精神を鍛えるということですね。
・はい、そうです。
・予算書の内訳がおかしいので訂正をお願い致します。
・はい、わかりました。
・スローガンをつくると言っていましたが、僕のイメージでは旗でもつくって
もっていくイメージでしたが、どうするのですか。
・1部で紙に書いてもらおうと思っています。それをもって2部で写真を撮り
たいと思っています。
・写真はいつ撮るのですか。
・行く前と行った後に撮ろうと思っています。
・それは目的があるのですか。
・写真を撮ることにですか。
・スローガンの使い方です。
・チームでせっかくつくったものなので、行く前に目にすることによってより
気持ちが高まるとおもいます。
・これは競争などはなくて、目標を立ててどれだけ達成できたかということを
確認することですか。
・班で分かれて時間を競うことではなく、自分たちで目標をたててそれを達成
していくということです。
・はい、わかりました。
田中啓介委員長より前回の理事会での意見と対応の説明があり、対応後の次代
を担うJAYCEE育成事業開催の件の発表及び補足説明がされ、質疑応答の
後、協議された結果、以下の通りになった。
審議の結果、挙手を以って賛成多数(賛成6名、白表1名)で承認された。
2.委員会報告
1)会員委員会
第17回委員会
日時:8月20日(水)20:00~23:00
場所:おつじろう
a)新会員研修の件
b)11月例会の件
3.報告・依頼事項
1)会員拡大報告の件
特別委員会
2)播淡8JC理事長会のお礼
3)第47回ブロック大会宝塚大会
日時:2014年 9月14日(日)
場所:宝塚ホテル及び末広中央公園芝生広場
4)全国大会松山大会の件
5)中レキJCアテンドの件
6)資料提出日の件
9月10日(水)19:00までに野澤書記長へ提出
7)その他
第12回 理事会ストーミング
議事録作成人 安倍賢志
日 時 2014年6月30日(月)19:30~21:54
場 所 三木市立市民活動センター 研修室2
1.審議事項
1)8月例会開催の件
会員委員会
・第一案の講師で確定ということで予算を上げているのですか。
・そうです。
・わかりました。
・内容のところでメンバー意識とありますが、それはなんですか。
・メンバーのです。の、がぬけていますので修正します。
・講演を聞くことで心で感じることで意識が変革し地域や市民をおもいやれる
人になれます。
・その先はどうなるのですか。
・より人に対して愛や優しさを持つことができるのです。
・その愛を持った人というのは、地域や人を思いやる人と同じなのではないで
すか。
・そうですね。人や地域をより一層思ってほしいのです。メンバーには元々持
っているという意見をいただいていたのですが、より一層おもってほしいと
いう事です。
・その先が大事なのかなと思うのです、今の段階は何処にあるのでしょう。事
業後の効果はどうなのでしょうか。
・今の現状の気持ちはあると思うのですが、この講演を聞けば様々な問題を知
ることができるし、問題を身近に感じ、何かしなれればと思えるようになる。
それがより一層人や地域を思いやれるようになるんです。
・講演内容は困っている人の話を聞くのですか。
・色々です、人生経験から、相談を受けながら人助けをしているので、様々な
話をしていただくつもりです。
・話してもらってほしい内容はわかりました。その内容を知ることによって、
どのようにメンバーが思えば正解なのですか。
・事例にもよりますが、三木にも知らない問題も沢山あります。子供の問題が
沢山あるようで、現状を知ることも必要な要素ではないでしょうか。
・講演の内容は現状の内容をしるということですか。
・1つの内容の要素でもあります。
・それと僕達にもできることを学ぶのですか。
・それを聞いて何かをしなければという気持ちが生まれれば良いと思います。
・講演内容の五つは話してもらうんですね。
・はい、そうです。
・この五つのテーマで話を聞いて、どのようにメンバーの意識が向上されるの
ですか。皆にどのようになって、帰ってもらう例会ですか。
・講師の熱い思いを聞いて、メンバーの心になにかしら響くと思います。心に
響けば何かをしようという意識が芽生えます。後に周りの人や地域のことを
良くしようと思って帰ってもらえると思います。
・なにかしら心に響くとおっしゃいましたが委員長のなにかしらを説明してく
ださい。
・内面的な人の良さに繋がるのです。
・なにかしらを響かせてそうなるのでしょ。そのなにかしらを教えてください。
・魂みたいなものです。本来、人が持っている想いや心を呼び起こすのです。
・この先生は真剣に相談者の事を考えて講演されているかただと思うのですね。
何かしらを伝えにくいのは、相手のことに対して本気で考えているかってい
うことを、この人の講演を聞くことで伝わってくるのではないですか。私は
講師と話をしたことはありませんが、田中委員長が話をされているなら、そ
のような事を感じられたのではないですか。誰かの為に行動に移すとしても、
どれだけ相手のことを真剣に考えるのが大事だと思うので、そのような部分
がこの例会で学べるのかなと感じました。どうですか。
・そうです。
・何かしらをもう一度説明をお願いします。
・講師とは会ってるのですよね。自分が感じたなにかしらは何ですか。
・その先生は全国各地に悩んでいる人を助けたいと思っていて講演しています。
私もJC活動をしているので、普通の人より気持ちはあったつもりですけど
も、講演を聞いて小さな事からでもしなければいけないと感じました。その
後実践もしていますし、それを継続することが大事だと感じました。
・ようするに思っているだけでは駄目で、行動に移せるようになったというこ
とですね。
・そうです。
・講師先生を呼ぶ時は2ヶ月前という決まりがあるのですが。
・それは私の段取りの悪さだと思います、申し訳ありません。反省します。
田中啓介委員長より前回の理事会での意見と対応の説明があり、対応後の8月
例会の開催の件の発表及び補足説明がされ、質疑応答の後、審議された結果、
以下の通りになった。
審議の結果、挙手を以って賛成多数で承認された。
2)8月臨時総会開催の件
総務広報委員会
瀬戸口委員長より前回の理事会での意見と対応の説明があり、対応後の8月臨
時総会の開催の件の発表及び補足説明がされ、質疑応答の後、審議された結果、
以下の通りになった。
審議の結果、挙手を以って全会一致で承認された。
2.協議事項
1)(仮)次代を担うJAYCEE育成事業開催の件
会員委員会
・勉強会を詳しく教えてください。
・当日のクイズの内容を勉強するつもりです、JCバイブルを用いて行いたい
と思います。後はVMVセミナーなどの初歩的なことも学べるように考えて
います。
・勉強会をしてからの山登りですか。
・一回目で勉強して二回目でクイズ形式で実践していただきます。
・勉強会は講師は呼ぶのですか。委員会でするのですか。DVD等は使用する
予定はありますか。
・DVD等は使用しませんが、自分達で勉強して教えれるようしておきます。
・内容はどんなないようですか。
・基本はJCバイブルに載っているものを引用します。
・研修部分の具体的な内容はどうなっていますか。
・流れなどのことですか。
・事業内容案の具体的な部分です。
・資料としては勉強会についての内容は現在は添付はしておりません。新会員
の意義目的を知ってもらうのが研修の内容なので、入会してすぐはわからな
い事ばかりだと思います。なのでVMVセミナーなどのJCについてなどの
内容やバイブルを用いて行いたいと思います
・研修の内容を載せるようにしてください。内容に研修の部分がすくないです。
・最初の趣旨目的は友情ではなかったと思いますので、修練の部分を学ぶ内容
だったと思うので、その辺りをぶれないようにお願いいたします。
・雨の時はどうするのですか。
・雨の場合でも行います。ただ、大雨や台風などの場合は順延でかんがえてい
ます。
・順延が第二案ですね、そこが雨ならどうするのですか。
・第三案を考えたいと思います。
・山登り以外の手法は考えてないのですか。
・この事業で意義目的も知ってもらい、なおかつ新会員同士の結束も固める、
体を動かす事で負担を感じながら、メンバーで助け合い友情を育んでもらい
たい。なので外でする事業をしたいと思っている。
・二番三番はどのような案がでたのですか。
・外で行う内容ばかりです。
・雨が振れば外は無理なので、雨が降れば中でできるとか考えた方が良いので
はないですか。一度持って帰ってください。
・JCバイブルを新会員にわたすのですか。
・そうです。
・事業で使うのですか。
・一回目の勉強会でもつかいますし、後に必要になるときがあると思いますの
で、家に持って帰ってもらい、活用していただきたいと思います。対象者は
3年未満のメンバーで考えている。
・新会員研修ですが参加は全員ですね、歴が長いメンバーは何が得れるのです
か。友情ですか。
・あくまで新会員を対象としていますが、他のメンバーにとっては先輩として
の背中をみせるとか、歴の長いメンバーのかっこよいところを見せてほしい。
・そのあたりに教育や友情の要素が入っているのですね。
・はい、そうです。
・わかりました。
・歴の長さで、役割が勉強会の中でも変るし、山登りの役割もかわるのですね。
・はい、そうです。
・勉強会ではなにがあるのですか。
・今は委員会で考えているので、他の方にもご協力いただきたいと思っていま
す。
・勉強会で何をするのですか。
・基本はバイブルからの引用などを考えています。
・内容が今は無いのですね。
・次回までに内容がわかる資料を付けたいと思います。
・新会員研修なので、中心が新会員だと思います。もしそれ以外の先輩方には
いってもらうということであれば、そのような設えが必要だと思いますし、
だからこと来てほしいという言い方をした方が良いですね。
・バイブルを24冊を誰に渡すのですか。
・今いる新会員と入会するだろう15名を含んでいます。
・新しいバイブルは見られました。昔と変っていなければ、卒業生からもらえ
ばどうですか。
・値段もかかりますし、そのあたりは検討します。
・どれだけ集まるかわかりませんが、手配してみてもよいのではないですか。
田中啓介委員長より前回の理事会での意見と対応の説明があり、対応後の(仮
)次代を担うJAYCEE育成事業開催の件の発表及び補足説明がされ、質疑
応答の後、協議された結果、以下の通りになった。
協議の結果、次回理事会に再提出し、継続協議することとなった。
2)55周年記念事業の開催の件
特別委員会
・参考資料で責任認識などがあがってますが第一案の先生はこの内容の話をし
ていただけるのですね。
・わかりました。
・日時ですが23日より第二案が早いのが駄目ときいたのですが、どうですか。
・そうです、なおします。
・話をしてるのなら早急に連絡お願いします
・事業目的ですが、書道家の先生で、どのような話から目標を達成するのです
か。メンバーと何かあるわけでもなさそうですが。
・対外はわかっていただけると思いますが、体内に対してはメンバーの協力が
必要になっていくと思います、事業を行う中で共通認識を持っていただきた
いと思っている。手法は、その気持ちを持って全メンバーで力をあわせて当
日を向かえ無事に成功することで、目的を達成できるのではないかと思って
います。対外の事がうまくいくことで、対内も達成するのかなと思います。
・創立55周年の気持ちの認識は皆持っていると思います、自分達のイベント
なのに、皆でがんばろうと言う感じがしないんです。メンバーの一致団結感
などがこの事業で思えるのかなと思います。2時間程度のプログラムで達成
感が感じられるのか疑問に思います。
・プログラムで自分達が思えるのかの部分は目的は達成できないが、そこに到
達するまでにどのように考えるのかが重要だと思っている。この事業を皆の
事業だというふうになれるように、当日までの行動を行って、皆で成功させ
るという気持ちになれる動きをしていきたいと思います。それをもって対内
に対する事業目的は達成できるのかなと思います。全体の事業という認識を
もっていきたいと思います。
・もちろん55週年の一大イベントなので皆で力を合わせないと成功しません。
特別委員会から発信していただき、メンバーの気持ちを高めてほしいと思い
ます。
・いろんな場所や時間を使って、この日に向けて対内のメンバーが盛り上がっ
て、みんなのLOMに対する帰属意識を高めて行きたいと思います。
・どのようにまきこむかを考えるのですか。
・会員委員会や総務委員会も他人事ではないので、委員長みんなで力を合わせ
て作り上げてほしいと思います。
・参考資料の目的達成のステップ3までを話してもらい、その後を持って帰っ
てもらうということですか。
・はい。
・演題をもう少し考えてほしいですね。
・広報の作成費は何をつくるのですか。
・A4サイズのポスターでPDF持込でつくってもらいます、紙が良いので1
枚230円とたかいのですが。
・いろんな印刷会社をきいて予算を下げる方法も考えてください、今で予算も
超えてますので。
・プリントパックでも良いという感じですか。
・色々な所で合い見積もりをとれということではなくて、予算に近づけてくれ
ということです。
・たて看板の予算は間違えてますので変更します。
・対外事業なので、自分が思ってたのとは違ってたのでは駄目です。この講師
は書道家であって、芸術家のイメージの人が委員長が言ってるポジティブに
未来の希望や地域を明るくして、今以上に地域を思いやれる気持ちをあらわ
してもらえる講演をしてくれるのかが正直つながらないんです。委員長は実
際講演を聞かれてないので、早急に聞きに行かれた方が良いのではないです
か。
・そこは、書道家とか芸術家は関係ないですよね。
・どうしても書道家のイメージがあるので、ほんとうにこんな内容の講演をし
てくれるのかと思っているので、それを解消するような答弁をしてほしいで
す。
・講演はもちろんですけど、パフォーマンスはしていただけないのですか。
・今の所は、ないです。
・なぜですか。
・予算が合わないのです。
・予算は難しいかもわかりませんが、イメージがありすぎて市民の方はがっか
りするのではないですか。
・予算が大きいので、交渉できるのならしてほしいですね。書いてもらって、
市に寄贈するとか考えてください。熱意があれば伝わるかもわかりませんの
で。
今井章仁委員長より前回の理事会での意見と対応の説明があり、対応後の55
周年記念事業開催の件の発表及び補足説明がされ、質疑応答の後、協議された
結果、以下の通りになった。
協議の結果、次回理事会に再提出し、継続協議することとなった。
12.委員会報告
1)総務広報委員会
第11回委員会
日時:6月19日(木)19:30~20日(金)0:40
場所:税理士法人瀬戸口合同事務所
a)8月臨時総会の件
b)金物まつりでの広報の実践の件
c)広報紙の件
・ポロシャツはどうなりましたか。
・7月例会には間に合うようにします。
2)会員委員会
第13回委員会
日時:6月20日(木)20:00~22:30
場所:おつじろう
a)5月例会の件
b)8月例会の件
c)会員研修の件
・新会員研修よりも先の事業ですので早めの上程をお願いします。
d)新会員研修の件
e)11月例会の件
f)忘年会の件
g)サマーコンファレンスの件
h)会員拡大の件
3)特別委員会
第11回委員会
日時:6月20日(金)19:00~21:30
場所:三木市立市民活動センター 研修室2
a)中レキJCとの姉妹JC調印式の件
b)10月例会の開催の件
c)新入会員インフォメーションの件
d)7月例会の件
e)中レキJC来日アテンドに関する件
f)近畿地区会員大会の件
g)55周年記念事業の件
13.報告・依頼事項
1)会員拡大報告の件
特別委員会
2)家族交流会の件
じゃがいもクラブ
日時:8月30日(土)14:00
~31日(日)11:00
場所:森のホテル エーデルささゆり
会費:大人(中学生以上)11000円
中学生未満 7000円
3才未満 無料
3)播8理事長会開催の件
日時:2014年8月25日(月)
場所:三木市内
4)近畿地区大会の件
日時:2014年7月5日(土)~6日(日)
場所:白浜田辺周辺
5)(般社)明石青年会議所
55周年記念式典・祝賀会
日時:2014年7月12日(土)
場所:ホテルキャッスルプラザ 3階
6)資料提出日の件
7月9日(水)19:00までに野澤書記長へ提出
7)その他