三木青年会議所の概要

 一般社団法人三木青年会議所(三木JC)は、昭和34年に日本で155番目に設立された青年会議所(LOM)です。

 公益活動を目的とし、社団法人格を有し、20歳から40歳まで青年で構成されています。
平成2
5年1126日時点で、30名の現役会員と卒業生である特別会員の約280名で構成されるLOMとなっています。

 他の青年会議所と同様、単年度制をとっており、毎年示される理事長所信に基づき、会員は、「修練」「奉仕」「友情」の3信条の下、明るい豊かな社会の実現を目指し、まちづくり事業をはじめ、日々、時代に先駆けた青年会議所運動に邁進しております。

名称

一般社団法人 三木青年会議所

創立

1959(昭和34)21

社団法人格取得

1973(昭和48)

一般社団法人格取得

2012年(平成23年)12月3日

事務局所在地

673-0431 三木市本町2丁目1-18 三木商工会館3

TEL0794-82-8826  FAX0794-82-9409

E-mailinfo@mikijc.or.jp

URLhttp://www.mikijc.or.jp

正会員数

30人(平成251126日現在)

OB

特別会員 282名(平成251126日現在)

理事・役員

理事長

竹内 久二

直前理事長

橘田 剛

副理事長

三宅 真紀子

副理事長

和田 勇樹

専務理事

永尾 真士

監事

岡田 紹宏

監事

橘田 剛

理事

今井 章仁

理事

瀬戸口 知之

理事

田中 啓介


三木JC設立趣旨

当地区は古き伝統をもつ金物特産地として2千有余の事業体を有し、商工都市として生活文化の面にも阪神大都市の影響を強く反映し、一応地区内における青年層のグループ活動も活発なるものがある。然しながらその識見は地区内に限られ、現下の情勢に順応することは極めて困難である。従って次代をになう青年として広く社会の見地に立って今後産業・経済・文化発展に寄与するため、青年会議所の3大目標を初めとするその趣旨に賛同し設立したものである。