活動報告


2024.04.13

総務事業の開催

2024年4月13日(土)、総務事業が開催されました。
創業140年を超える老舗「ニューむさし」にて「不易流行~本質を忘れず、挑み続けよう~」をテーマに五本上委員長率いる総務委員会の設営のもと、三木青年会議所の価値・存在意義に共感し、自分たちがなすべきことを考え直す機会が提供されました。
委員会プレゼンや、伝統ある大宮八幡宮での焚火を見ながらの自問自答を通して、三木青年会議所がまちにとっても、ひとにとっても価値あるものとして存続していくために必要なことは何かを今一度考え直す機会となりました。
三木青年会議所の未来を描くことで、個人として、組織として何ができるのかを考え、より一層やる気に満ち溢れたJayceeとなるためのきっかけとなる事業でした。


2024.04.03

4月例会の開催

2024年4月3日(水)、三木市立市民活動センター2階 中会議室にて4月例会が開催されました。
小林委員長率いる拡大委員会の設営のもと、「カッコいい青年経済人であれ~好印象への意識改革~」をテーマに日本青年会議所の賛助企業である銀座山形屋の東 延好氏をお招きし、カッコいいスーツの着こなし方や手入れの仕方をご講演いただきました。
その後行われた委員会プレゼンでは、ビジネスマナーについて焦点が当てられ、知っていたつもりでも出来ていなかった部分を再確認できた例会となりました。


2024.03.01

3月例会の開催

2024年3月1日(金)、三木商工会館4階 大会議室にて3月例会が開催されました。
3月例会は岡島委員長率いる、65周年実行委員会の設営のもと、片山透理事長の開会の点鐘によって開会となりました。
例会では「過去から学び、未来を拓く~歴史の1ページとしての私たち~」をテーマに三木青年会議所の歴史をプレゼンで学んだあと、第61代理事長岡田達郎先輩と片山理事長による対談が行われました。
65周年式典・事業に向けて、会員一人一人が三木青年会議所に誇りを持って活動するよう突き動かされる例会となりました。


2024.02.02

2月例会の開催

2024年2月2日(金)、三木商工会館4階 大会議室にて2月例会が開催されました。
2月例会は五本上委員長率いる、総務委員会の設営のもと、片山透理事長の開会の点鐘によって開会となりました。
事業説明会では、例年とは違った座談会方式で行われました。
ざっくばらんに質疑応答することができ、会員全体の理解度が高まる事業説明会となりました。
また、2024年度最初の新入会員認証授与式が執り行われ、新たな会員をお迎えすることができました。エド君、ご入会おめでとうございます。


2024.01.05

新年例会の開催

2024年1月5日、メゾン・ド・リヴァージュにて新年例会が開催されました。
新年例会は粂田委員長率いる、そこまでやって委員会の設営のもと、片山透理事長の開会の点鐘によって開会となりました。
三木市長仲田一彦様をはじめ、ご来賓の方々や森谷理事長を代表とする神戸青年会議所の皆様、三木青年会議所の歴史と伝統を築き上げてこられた特別会員の皆様にご参加いただきました。
セレモニーのJCIクリードは山口陽副理事長、JCIミッション・JCIビジョンは柳田啓副理事長、JC宣言文朗読並びに綱領唱和は岸本和也副理事長が行いました。
その後、理事長の所信、各委員長の意気込みなど、2024年度最初の例会として引き締まった新年例会となりました。
 


2024.01.04

新年参拝 大宮八幡宮

新年を迎え、三木青年会議所 第66代理事長 片山透君のもと新体制がスタートしました。
本日、1月4日、大宮八幡宮にて2024年度、三木青年会議所の事業の成功と会員一同の健康と成長を祈願し、役員一同で参拝してまいりました。
2024年は十干が「甲(きのえ)」、十二支が「辰(たつ)」の年にあたるので、干支は「甲辰(きのえ・たつ)」です。「甲辰」は「成功という芽が成長していき、姿を整えていく」といった縁起のよさを表している意味があるそうです。
「甲辰」の意味合いと相応しく、会員のあふれる力で事業を成功させるとともに会員一同が共に成長し、三木青年会議所がより地域に根ざした団体へとなる様に努めてまいります。


 
2024.01.01

HP公開

明けましておめでとうございます。
昨年は、我々三木青年会議所の活動に対し、多大なるご理解とご尽力を賜りましたことを会員一同、心より厚く御礼申し上げます。
2024年度は昨年の経験を活かしつつ、第66代片山理事長を先頭に「BE OPEN-MINDED-可能性を、解き放て-」のスローガンの下、三木青年会議所一同、三木のまちづくりに邁進してまいります。