委員会紹介

総務委員会


 

委員会方針

 
(一社)三木青年会議所は、1959 年の設立以来、「修練、奉仕、友情」の三信条のもと信頼できる仲間と共に幾多の試練を乗り越え、我がまち三木の発展に寄与してまいりました。私たちは、先輩諸氏が築き上げてきた伝統を覚悟をもって引き受け、責任をもって次の世代へ受け継いでいかなくてはなりません。

 総務委員会の役割は、全会員が三木青年会議所の一員としての自覚を高めることです。そのためには、三木青年会議所にしかない価値への共感が必要です。

 そこで本年度は、これまで受け継がれてきた伝統を再認識するとともに、本質的な価値を発見し、我々が目指すべき組織の未来を描きます。そうすることで、三木青年会議所は、核心的な価値を維持しながらも、環境の変化に順応した組織となります。


拡大委員会


 

委員会方針

 
 (一社)三木青年会議所は、1959 年に創立して以来「修練、奉仕、友情」の三信条のもとに明るい豊かな社会の実現をめざして活動してきました。我々は先輩諸氏が築き上げてきた歴史と伝統を継承し、絶やすことなく歩み続けなければなりません。

 拡大委員会の役割は、 JC 運動を行う同志を増やすことです。そのためには拡大の「有段者」を増やすことと、会員同士が支え合える環境が必要です。

 そこで 本年度は、率先して候補者と会い、全会員に自身の物語を語る機会を提供します。そして、他委員会との垣根を越え、会員のフォローアップをしていきます。そうすることで持続可能な JC 運動ができる組織となります。


65周年実行委員会


 

委員会方針

 
 (一社)三木青年会議所は、1959 年に地場産業の将来を熱く語る青年たちにより、「次代をになう青年として広く社会の見地に立って今後産業経済文化発展に寄与する」との思いのもとに設立され、「修練・奉仕・友情」の三信条に賛同し「明るい豊かな社会」を目指し活動して参りました。私たちは先輩諸氏が築き上げてこられた歴史と伝統に感謝し、英知と勇気と情熱をもって三木青年会議所の更なる発展に努めていかなければなりません。

 65 周年実行委員会の役割は、65 年間にわたり受け継がれてきた「志の炎」をより一層大きく燃やすことです。そのためには、現役会員が組織を担う責任感と次代へ繋ぐ使命感を持つ必要があります。

 そこで本年度は、65 年間の歴史や先輩諸氏の恩に触れ、組織の存在意義を実感できる機会を提供します。また、未来のために会員一人ひとりが今為すべきことを考える場を創出します。そうすることで、65 年間にわたり続けられてきた運動がより良いものとなり、次代へ受け継がれます。


そこまでやって委員会


 

委員会方針

 
 (一社)三木青年会議所は、1959 年に創立して以来「修練、奉仕、友情」の三信条のもと「明るい豊かな社会」の実現を目指し活動して参りました。我々は会員同士の絆を大事にされてきた先輩方の想いを引き継ぎ、組織として助け合い、支え合わなければなりません。

 そこまでやって委員会の役割は、三木青年会議所メンバーそれぞれが互いの真の理解者となり、地域を担う青年経済人を共感の渦に巻き込むことです。そのためには、互いに称賛し認め合える関係性の構築と、若きリーダーたちの意欲をたぎらせる広報が必要です。

 そこで本年度は、メンバーが同じ体験を共有し達成感を分かち合える交流を行っていきます。また、三木青年会議所に所属しているからこそできる経験や活動を幅広く表現していきます。そうすることで活動に意義が生まれ、組織の活性化に繋がります。