9月例会
次代の光育成委員会 安倍賢志 君
『若者の雇用について』
若者の雇用について、いろんな意見がありました。
・最近の若者は力仕事を嫌う傾向があるのは、実感しています。それでも、若手の確保ができていない企業が多い中、どう確保していくかが課題だと思っていることは共感です。
・最近の若者は、物欲もあまりないように感じることはあります、また、無力の子が多いような気もしています。
・力仕事を嫌う傾向がありますが、給料を多く支払う事により、仕事とはどういうことなのかを指導していくことも、若手の育成も我々の役割だと共感しました。
・現場の仕事でも、事務の仕事でも最近の若者は意欲もない子が多いように思います。もっと何かに夢中になって取り組む事が欠ているように思う。
・若者雇用することは非常に大切なことだと思っています。
・若者を雇用することにより仕事場にも活気があふれるので、これからも、一緒に若者の雇用に取り組みましょう。足場の仕事がいかに大変かということが分かりました。
・体力がいる仕事なので、年齢に連れきつくなってくる仕事なので、若手の力が発揮できる良い職場ですね。
・若者の意識改革をすることにより、お金を使うことで町の活性化にもつながるので、非常に大切な取り組みなので是非頑張って行きましょう。
・私たちが子供の時は、まだ外で遊ぶことが多かったように思います。子供には外で遊ばせるようにしていきたいです。
・近年では、外で遊んでいる子も少なく、遊ぶものがあふれて、公園でゲームをして遊んでいる子もいます。そう言う子供たちが、大人になると体力も少ない大人になるのではないでしょうか?そうならないためにも、もっと子供を自由に外で遊そばるように、子供の教育をしていかないといけないのではないでしょうか。
・雇用すること自体が地域貢献ですが、それ以上に若者の事を考えていることが素晴らしいと思いました。
このような、若者の雇用についての意見が多かったです。
また、業種や職種に関係なく会社の活性化や、技術の継承などの問題もあると思います。
ご意見の投稿をお願いいたします。
会員資質向上委員会 田中啓介 君
【『地域に根ざしたお店づくりについて』
地域に根ざしたお店づくりについて、いろんな意見がありました。
・地域に根ざした店づくりは食店と同じですね。
・地域に密着していないと、お客様は来てもらえないので、いかにお客様の要望に100%ではなく、120%で応えることが出来て初めて満足してもらえると考えてます。
・夜の仕事も大変だけども、JC活動も同じように頑張りましょう。
・従業委員の指導はお互い苦労していると思いますが、こだわってこそ、お客様が喜んでもらえるので、お客様が喜んでもらえるように頑張りましょう。
・地域の憩いの場になることは非常に地域貢献に役立っているとおもいます。
・お客様の気持ちをいかに感じることは、なんでも共有する大切なことだと思います。
・若い従業委員が成長することにより、幅の広いお客様の癒しになるのではないでしょうか?そうなるから、地域に密着したお店になるのではないでしょうか?
・打ち上げやなどで、お店に行くと満席の時があり、お客様が行きやすいお店なんだなーと感じています。
地域に密着したお店づくりに共感された方は同じような意見が非常に多かったです。
いかに、密着したお店づくりが大切かが改めて実感できました。
皆様が心がけていることなどありましたら、投稿をお願いいたします。