理事長所信

まっすぐに歩む。
人のために、まちのために。
それが、私たちの「王道」

三木青年会議所は、1959年の設立以来、地域と共に歩み、まちの未来を信じて行動してきました。
この67年の歴史は、先輩諸氏の「誠実な一歩」の積み重ねであり、その姿勢こそ私たちが進むべき“王道”です。

 

 一般社団法人 三木青年会議所
 第68代理事長 五本上 真大

はじめに

三木青年会議所は 1959 年に設立され、本年度で 67 年目を迎えます。今日に至るまで、地域の皆様をはじめ先輩諸氏、関係するすべての方々のご理解とご協力により、今日の三木青年会議所が築かれてまいりました。 創立以来、三木の発展のために行ってきた運動とその功績、そして情熱と誇りは、今もなお現役メンバーに脈々と受け継がれております。私自身、入会当初は、活動の意義を見出せず、後ろ向きで決して褒められた JAYCEE とは言えませんでした。 しかし、活動を通じて多くの方々と出会い、学びを得る中で意識に変化が生まれ、次第に三木のまちに愛着を持ち、三木青年会議所に帰属意識を抱くようになりました。 これこそが、青年会議所が「意識変革団体」と呼ばれる所以であると確信しております。 JC のおかげで変われた私自身が、今度は他者の成⾧と意識変革の一助となれるよう、この 1 年、誠心誠意取り組んでまいります。さて、混沌とした時代にあって、私たち青年会議所が果たすべき役割は、地域社会に対して「普遍的な価値」を示し続けることであると考えます。 誠実に、愚直に、仲間とともに地域のために行動する。 その姿勢こそ、我々が進むべき「王道」であると信じております。 そこで本年度、三木青年会議所はスローガンに「王道~我々が進むべき道~」を掲げ、真に地域から必要とされ、信頼される組織であり続けるために、歩みを進めてまいります。

 
 
 

はじめに

三木青年会議所は 1959 年に設立され、本年度で 67 年目を迎えます。今日に至るまで、地域の皆様をはじめ先輩諸氏、関係するすべての方々のご理解とご協力により、今日の三木青年会議所が築かれてまいりました。 創立以来、三木の発展のために行ってきた運動とその功績、そして情熱と誇りは、今もなお現役メンバーに脈々と受け継がれております。私自身、入会当初は、活動の意義を見出せず、後ろ向きで決して褒められた JAYCEE とは言えませんでした。 しかし、活動を通じて多くの方々と出会い、学びを得る中で意識に変化が生まれ、次第に三木のまちに愛着を持ち、三木青年会議所に帰属意識を抱くようになりました。 これこそが、青年会議所が「意識変革団体」と呼ばれる所以であると確信しております。 JC のおかげで変われた私自身が、今度は他者の成⾧と意識変革の一助となれるよう、この 1 年、誠心誠意取り組んでまいります。さて、混沌とした時代にあって、私たち青年会議所が果たすべき役割は、地域社会に対して「普遍的な価値」を示し続けることであると考えます。 誠実に、愚直に、仲間とともに地域のために行動する。 その姿勢こそ、我々が進むべき「王道」であると信じております。 そこで本年度、三木青年会議所はスローガンに「王道~我々が進むべき道~」を掲げ、真に地域から必要とされ、信頼される組織であり続けるために、歩みを進めてまいります。

市民の輪を広げる協働のまちづくり

我がまち三木市は、少子高齢化と人口減少が進行し、地域の担い手不足や人と人とのつながりの希薄化といった課題に直面しています。 こうした現実に対して、まちの未来を行政に委ねるだけでは、根本的な解決にはつながりません。 まちづくりとは、市民一人ひとりが主体的に関わることで初めて地域に本質的な変化を生み出します。 地域社会を豊かにするためには、行政、企業、団体、そして市民が手を携えて共に創り上げる姿勢が求められます。私は、まちづくりの王道とは「地域と共に歩むこと」だと考えております。 行政に頼るばかりではなく、また JC よがりなイベント屋になるのではなく、地域と一緒にまちの課題と向き合い、行政や地域企業、団体、市民を巻き込み、輝く三木の未来を見据えた持続可能な運動が必要だと考えております。 その先頭に立って旗を振り、共感を集め、三木のまちの為に愚直に汗を流すことこそが三木青年会議所に課せられた使命であり、我々の存在意義ではないでしょうか。そこで本年度は、地域の絆を再確認し、三木だからこそ成し得る世代を超えて笑顔がつながるインパクトのある事業を実施いたします。 この事業を通じて、この地域に暮らす人々の心をつなげ、地域と協働するまちづくりを更に推し進めます。 そうすることで、三木青年会議所が真に地域に必要とされる団体になると確信しております。

 
 
 

市民の輪を広げる協働のまちづくり

我がまち三木市は、少子高齢化と人口減少が進行し、地域の担い手不足や人と人とのつながりの希薄化といった課題に直面しています。 こうした現実に対して、まちの未来を行政に委ねるだけでは、根本的な解決にはつながりません。 まちづくりとは、市民一人ひとりが主体的に関わることで初めて地域に本質的な変化を生み出します。 地域社会を豊かにするためには、行政、企業、団体、そして市民が手を携えて共に創り上げる姿勢が求められます。私は、まちづくりの王道とは「地域と共に歩むこと」だと考えております。 行政に頼るばかりではなく、また JC よがりなイベント屋になるのではなく、地域と一緒にまちの課題と向き合い、行政や地域企業、団体、市民を巻き込み、輝く三木の未来を見据えた持続可能な運動が必要だと考えております。 その先頭に立って旗を振り、共感を集め、三木のまちの為に愚直に汗を流すことこそが三木青年会議所に課せられた使命であり、我々の存在意義ではないでしょうか。そこで本年度は、地域の絆を再確認し、三木だからこそ成し得る世代を超えて笑顔がつながるインパクトのある事業を実施いたします。 この事業を通じて、この地域に暮らす人々の心をつなげ、地域と協働するまちづくりを更に推し進めます。 そうすることで、三木青年会議所が真に地域に必要とされる団体になると確信しております。

社業発展につながる人財育成

現代社会においては、地域の成⾧と企業の発展は切り離せない関係にあり、その基盤となるのが『人財の力』です。 人が育つことこそが、組織・地域・社会の持続的な発展を支える最大の原動力であり、青年会議所は、単なる奉仕団体ではなく「人財の育成」を通じて地域社会と企業の両輪を支える存在でなければなりません。 ひとづくりの王道とは、時代を読み解き、実践的な学びを通じて社会に価値を還元できる人財を育てることだと考えております。 現在の三木青年会議所は、個人事業主を含む多くの中小・零細企業の経営者、後継者で構成されています。 次代の三木の地域経済を担う我々こそが、社業発展の為に常に学びの姿勢を持ち、考え、青年会議所で得た知識と新たな視野を社業へ還元する必要があるのではないでしょうか。そこで本年度は、哲学的な内省に偏らず、技術革新や経済動向などの“即戦力となる知識”の習得に重きを置いた研修事業を実施いたします。 そのことにより、会員一人ひとりが自身の成⾧を社業に結びつけ、結果として地域経済の活性化へとつなげることを目指します。 また、市民との接点を広げるため、公開例会を開催し、共に学び考える機会を創出してまいります。 そうすることで、地域経済全体の底上げに寄与できると信じております。

 
 
 

社業発展につながる人財育成

現代社会においては、地域の成⾧と企業の発展は切り離せない関係にあり、その基盤となるのが『人財の力』です。 人が育つことこそが、組織・地域・社会の持続的な発展を支える最大の原動力であり、青年会議所は、単なる奉仕団体ではなく「人財の育成」を通じて地域社会と企業の両輪を支える存在でなければなりません。 ひとづくりの王道とは、時代を読み解き、実践的な学びを通じて社会に価値を還元できる人財を育てることだと考えております。 現在の三木青年会議所は、個人事業主を含む多くの中小・零細企業の経営者、後継者で構成されています。 次代の三木の地域経済を担う我々こそが、社業発展の為に常に学びの姿勢を持ち、考え、青年会議所で得た知識と新たな視野を社業へ還元する必要があるのではないでしょうか。そこで本年度は、哲学的な内省に偏らず、技術革新や経済動向などの“即戦力となる知識”の習得に重きを置いた研修事業を実施いたします。 そのことにより、会員一人ひとりが自身の成⾧を社業に結びつけ、結果として地域経済の活性化へとつなげることを目指します。 また、市民との接点を広げるため、公開例会を開催し、共に学び考える機会を創出してまいります。 そうすることで、地域経済全体の底上げに寄与できると信じております。

入会したくなる拡大

どれほど優れた理念や仕組みを持つ組織であっても、人が集い続けなければその価値を未来に繋ぐことはできません。 つまり、拡大は青年会議所の永続性を担保するための重要な使命であり、また「この組織で自分も成⾧したい」と思われる魅力づくりが必要不可欠です。拡大活動の王道とは、メンバー自身が楽しく前向きに JC 活動に取り組み、その姿を候補者に見て感じていただき、入会して共に学びたいと候補者の意識変革を起こすことだと考えております。 そのためには、我々自身が青年会議所の価値を体現し、向上心と好奇心をもって日々の活動に臨まなければなりません。入会を促すのではなく、入りたくなる組織であるために、会員一人ひとりの成⾧と活躍が自然と拡大へとつながる環境が必要ではないでしょうか。そこで本年度は、地域の入会候補者との交流の場を通じて、三木青年会議所の魅力を知っていただくとともにメンバーにとっても新たな価値観や学びが得られる機会を創出します。入会ありきの拡大ではなく、候補者一人ひとりと真剣に向き合い、腹を割って話をすることで信頼関係を構築し、共に学びたいと思える仲間を増やします。 そうすることで、入会後も質の高い積極的な活動が継続できると信じております。

 
 
 

入会したくなる拡大

どれほど優れた理念や仕組みを持つ組織であっても、人が集い続けなければその価値を未来に繋ぐことはできません。 つまり、拡大は青年会議所の永続性を担保するための重要な使命であり、また「この組織で自分も成⾧したい」と思われる魅力づくりが必要不可欠です。拡大活動の王道とは、メンバー自身が楽しく前向きに JC 活動に取り組み、その姿を候補者に見て感じていただき、入会して共に学びたいと候補者の意識変革を起こすことだと考えております。 そのためには、我々自身が青年会議所の価値を体現し、向上心と好奇心をもって日々の活動に臨まなければなりません。入会を促すのではなく、入りたくなる組織であるために、会員一人ひとりの成⾧と活躍が自然と拡大へとつながる環境が必要ではないでしょうか。そこで本年度は、地域の入会候補者との交流の場を通じて、三木青年会議所の魅力を知っていただくとともにメンバーにとっても新たな価値観や学びが得られる機会を創出します。入会ありきの拡大ではなく、候補者一人ひとりと真剣に向き合い、腹を割って話をすることで信頼関係を構築し、共に学びたいと思える仲間を増やします。 そうすることで、入会後も質の高い積極的な活動が継続できると信じております。

持続可能な組織づくり

永続する組織とは、信頼される組織であり、また挑戦と結果を出し続けられる組織であります。 持続可能な組織として歩む王道とは、単に守りに入ることではなく、変化すべきところには果敢に挑む姿勢を持ち、組織の強靭さと柔軟さを併せ持つことであると私は考えております。 不易流行の言葉の通り、三木青年会議所の核となる存在意義を会員の共通認識として持つと同時に慣例化した古すぎる伝統とは勇気をもって決別し、会員がいきいきと活動できる環境の整備が必要不可欠ではないでしょうか。 そこで本年度は、三木青年会議所が持続可能な組織であり続けるために組織として抱える課題を全方位的に調査研究し、解決することで会員が安心して活動できる環境の整備と質の高い事業の実現を目指します。 また、家族例会を通じて、会員の支えである家族とのつながりを大切にし、温かみのある持続可能な組織づくりを推進してまいります。 そうすることで、更に質の高い青年会議所活動が推進されると信じております。

 
 
 

持続可能な組織づくり

永続する組織とは、信頼される組織であり、また挑戦と結果を出し続けられる組織であります。 持続可能な組織として歩む王道とは、単に守りに入ることではなく、変化すべきところには果敢に挑む姿勢を持ち、組織の強靭さと柔軟さを併せ持つことであると私は考えております。 不易流行の言葉の通り、三木青年会議所の核となる存在意義を会員の共通認識として持つと同時に慣例化した古すぎる伝統とは勇気をもって決別し、会員がいきいきと活動できる環境の整備が必要不可欠ではないでしょうか。 そこで本年度は、三木青年会議所が持続可能な組織であり続けるために組織として抱える課題を全方位的に調査研究し、解決することで会員が安心して活動できる環境の整備と質の高い事業の実現を目指します。 また、家族例会を通じて、会員の支えである家族とのつながりを大切にし、温かみのある持続可能な組織づくりを推進してまいります。 そうすることで、更に質の高い青年会議所活動が推進されると信じております。

戦略的広報の実施

現代社会において、情報の伝達速度は加速しており、範囲もかつてないほど拡大し、組織や団体の活動が社会にどのように受け止められるかは、その広報力に大きく依存しています。 私たちの活動がいかに社会的意義を持つものであっても、それが市民に正しく伝わらなければ、我々の存在価値を十分に理解していただけません。 広報の王道とは、言行一致の姿勢を貫き、正しい情報を誠実な方法で社会へ届けることであると考えております。 多様な広報手段を駆使し、社会との信頼関係を築く「共感を呼ぶ魅力発信」「拡散力のある情報発信」を意識した戦略的広報を展開してまいりましょう。 そこで本年度は、三木青年会議所としての発信に留まらず、各種団体や地域組織との連携による相互的な協働広報を図ることで、パブリック・リレーションズの機能を最大限に発揮し、三木青年会議所の魅力と存在意義を内外へ確実に伝えてまいります。 そうすることで、我々の認知度を高め、三木青年会議所と協働したい、入会したいと思っていただける同志の輪を広げることができると信じております。

 
 
 

戦略的広報の実施

現代社会において、情報の伝達速度は加速しており、範囲もかつてないほど拡大し、組織や団体の活動が社会にどのように受け止められるかは、その広報力に大きく依存しています。 私たちの活動がいかに社会的意義を持つものであっても、それが市民に正しく伝わらなければ、我々の存在価値を十分に理解していただけません。 広報の王道とは、言行一致の姿勢を貫き、正しい情報を誠実な方法で社会へ届けることであると考えております。 多様な広報手段を駆使し、社会との信頼関係を築く「共感を呼ぶ魅力発信」「拡散力のある情報発信」を意識した戦略的広報を展開してまいりましょう。 そこで本年度は、三木青年会議所としての発信に留まらず、各種団体や地域組織との連携による相互的な協働広報を図ることで、パブリック・リレーションズの機能を最大限に発揮し、三木青年会議所の魅力と存在意義を内外へ確実に伝えてまいります。 そうすることで、我々の認知度を高め、三木青年会議所と協働したい、入会したいと思っていただける同志の輪を広げることができると信じております。

おわりに

王道とは、一朝一夕に歩める道ではありません。 真摯に、誠実に、一歩ずつ歩みを進めるしかない道です。 我がまち三木における三木青年会議所の立ち位置を一番に意識して活動を展開することこそが三木のまちに育てていただいてきた三木青年会議所が出来る唯一の恩返しであると信じてやみません。 本年度、我々三木青年会議所は、地域の皆様と共に歩む覚悟をもって、王道を歩みます。 その過程にこそ、私たちの成⾧があり、地域の未来があります。 「王道~我々が進むべき道~」を胸に刻み、志高く、凛とした一年を築いてまいる所存です。

基本方針

  • 市民の輪を広げる協働のまちづくり
  • 社業発展につながる人財育成
  • 入会したくなる拡大
  • 持続可能な組織づくり
  • 戦略的広報の実施

 
 
 
 
 
 
 
 

おわりに

王道とは、一朝一夕に歩める道ではありません。 真摯に、誠実に、一歩ずつ歩みを進めるしかない道です。 我がまち三木における三木青年会議所の立ち位置を一番に意識して活動を展開することこそが三木のまちに育てていただいてきた三木青年会議所が出来る唯一の恩返しであると信じてやみません。 本年度、我々三木青年会議所は、地域の皆様と共に歩む覚悟をもって、王道を歩みます。 その過程にこそ、私たちの成⾧があり、地域の未来があります。 「王道~我々が進むべき道~」を胸に刻み、志高く、凛とした一年を築いてまいる所存です。

基本方針

  • 市民の輪を広げる協働のまちづくり
  • 社業発展につながる人財育成
  • 入会したくなる拡大
  • 持続可能な組織づくり
  • 戦略的広報の実施