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| 事業活動 |
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 10月3日（月） |
１０月例会 |
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卒業生スピーチ例会が開催されました。 |
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18：00〜 |
| 場所 ： |
三木市立市民活動センター 中会議室 |
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小藤理事長の挨拶がありました。
今月は本年度いっぱいで青年会議所を卒業されるメンバーのスピーチを行いました。
青年会議所は２０歳から４０歳までと年齢制限があり、今年４０歳を迎えられる９名が卒業
を迎えられます。今月は９名の内の５名がスピーチを行いました。 |
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トップバッターは久保田隆夫君。
“口下手なもので”
映像を駆使し、ＪＣで得た様々な人間関係を楽しくお話されました。 |
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２番手は、戸田公誠君。
“思い出酒”
お手製のグラフを用いて、気持ちの変化を表現され、ＪＣ活動を振り返られました。 |
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３番手は、船原政一君。
“四十歳の抱負”
ＪＣに入会される以前や今後の目標をお話されました。 |
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４番手は、鯛勝聖夫君。
“巨人 キリンビール ラーメン”
年表をもとに、ＪＣで経験されたことをお話されました。
最後に多くの仲間が増えるように魅力ある団体になってくださいとエールをいただ
きました。 |
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前半の最後は河原秀行君。
“ＪＡＹＣＥＥとして”
ＪＣ活動で、出会った様々なひ方々とのエピソードや、携わられてこられた事業の
話をしていただきました。 |
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ともに活動された方にとっては懐かしく、初めて聞くメンバーにとっては新鮮で
刺激される話ばかりで、時を忘れさせられました。
本当に時間を忘れて予定時刻を越えてしまいましたが・・・
それぞれの表現の仕方で、それぞれに感じてこられたＪＣの魅力の詰まった
例会となりました。
１１月例会は、残りの４名のスピーチが行われます。
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