2018年4月3日(火)4月例会
三木商工会館4階大会議室


4月3日(火)に4月例会が広報渉外委員会の設営で開催されました。
4月例会の演題は「君こそ広告塔だ!」でした。
インターネットで何でも情報が得られる情報化社会で、
企業は情報発信をしなければ社会から認知されることは難しくなっています
。会員が主体的な情報発信ができる組織の広告塔となってもらうべく
講師を招いて例会を開催しました。詳しくは後程・・・。


国歌並びにJCソングをメンバー全員で斉唱します。
その後、オープニングセレモニー

JCIクリードを広報渉外委員会副委員長の宮本大輔君、
JCIミッション、JCIビジョンを広報渉外委員会委員の田中啓介君、
JC宣言文並びに綱領唱和を広報渉外委員会委員の岡田泰典君が行いました。

続きまして今井理事長の挨拶が行われ
3月例会を設営された
60周年・ブロック大会特別準備室への労い
また4月に行われる事業への日々の取組に対する労い
そして3月に行われたみっきぃマラソンに出向している
住本副理事長・伊藤委員長にも労いのお言葉をかけられました。

3分間スピーチでは「JCで学びたいこと、学んだこと」について
小山稔和君、泉里奈君がスピーチを行いました。
それぞれ印象に残った過去の例会を題材に
学んだことを基に自分は成長しているという事を
述べていただきました。

続いて講演では2015年に広報日本一の賞を受賞された埼玉県三芳町役場の佐久間智之先生をお招きし、
情報発信の手法を学び主体的な情報発信が出来る組織の広告塔になれるよう、佐久間先生の体験を基に
①広報改革
②企画力と広報力
③予算0円でも出来ること
④ワークライフバランスと育児休暇で残業0
⑤伝わるデザインのルール
という5つの内容でご講演いただきました。

佐久間先生は読まずに捨てられていた広報誌を見て、「読まれない広報誌は税金の無駄だ」と
未経験ながら広報担当となり、従来の行政広報とは一線を画した住民が主役となる紙面づくりを行い
、地域の隠れた魅力を伝えてこられました。これにより、まちに住む人が改めてふるさとの良さを
見直したという声が多く寄せられているそうです。

更に、予算を使わずまちのPRを行うアイデア(町出身の芸能人やプロ野球の球団とのコラボ等)
を数々実践され、まちの外の人の関心も高めてこられました。
広報誌は企画から編集まで一人で行うことで、従来の白黒で文章が多く読みにくかったものが、
フルカラーで雑誌のように読みやすくなり、予算は半減しました。

このように、広報に関する多くの仕事を手掛けながらも、佐久間先生は毎日定時退庁をされています。
朝来た時に1日の仕事をリスト化し、優先順位と時間を決めて効率的な仕事をすることでそれができているそうです。

また、メンバーも実践できる手法として、相手に伝わるデザインについて多くの事例を挙げてわかりやすく
説明していただきました。

今回の講演では、相手に伝わるテクニックをわかりやすく学ぶだけでなく、
佐久間先生のプロ意識を持った仕事への取り組み方という点におかいても社業にも活かせる多くの
ヒントをいただくことができ、メンバーにとって非常に学びのある例会となりました。

講演終了後は岡田専務理事より佐久間先生に謝辞を述べられました。

その後、委員会報告・出向者報告・趣味部会報告・会務報告が行われました。

最後に野澤監事より講評をいただき
事前準備の重要性を改めて意識を持って取り組んでもらいたいというお言葉と
今回の講演を活かして、1人1人が広告塔であり広報の担いを持っているからこそ
普段からの立ち振る舞いが三木JCのメンバー拡大にも繋がるというお言葉をいただき
4月例会が閉会致しました。